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教員採用試験の二次試験の内容

教員採用試験の二次試験で行われる面接・模擬授業・場面指導・作文・小論文・実技試験を確認しましょう。

二次試験で行われる試験

教員採用試験の二次試験(第二次選考)で行われる試験には、面接、模擬授業、場面指導、作文・小論文、実技試験があります。面接はすべての自治体で行われ、ほかの試験は自治体ごとに組み合わせが異なります。

表の数は、令和4年度に実施された試験(令和5年度の採用)で、全国68の自治体(都道府県・指定都市など)のうち各試験を行った自治体の数です。

試験行った自治体の数
個人面接68
集団面接38
模擬授業41
作文・小論文36
場面指導30
学習指導案の作成8

面接

面接には、個人面接と集団面接があり、個人面接はすべての自治体で行われます。そのため、どの自治体を受験する人も、面接の書籍で答え方を準備しましょう。

模擬授業と場面指導

模擬授業と場面指導は、どちらも面接官の前で行う試験です。模擬授業では授業の一部を実際に行い、場面指導では学校で起こる場面への対応をその場で答えます。

作文・小論文

作文・小論文は、一次試験か二次試験のどちらかで行われ、どちらで行うかは自治体ごとに異なります。

実技試験

実技試験は、中学校と高等学校の音楽・美術・保健体育・英語で行われます。表の数は、令和6年度に実施された試験(令和7年度の採用)で、教科ごとに実技試験を行った自治体の数です。

教科中学校高等学校
音楽6550
美術6350
保健体育6153
英語5547

一方、小学校の実技試験は、令和6年度は、外国語を9の自治体、体育を5の自治体、音楽を4の自治体が行いました。そのため、小学校を受験する人は、受験する自治体の実施要項で、実技試験があるかを確認しましょう。

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